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社長安藤の感動コラム

2010/12/20

トイレの神様

今年も残すところ1ヶ月を切り、クリスマスのジングルベルの音に混じり除夜の鐘の音が聞こえるような気がしております。皆様もお忙しくお過ごしと存じます。

さて、年の瀬といえば私ごとで申し訳ございませんが、『第61回NHK紅白歌合戦』に注目しております。

日頃、心を磨く為、仲間、全社員と共に「山形掃除に学ぶ会」に参加しトイレ掃除をしております。トイレ掃除という大切(必要)な事でありながら日の目の見ない事に今年の年の瀬に日本中の視線が集まるのです。

すでに皆様知っておられるとは思いますが、2010年の感動する歌にも選ばれました「トイレの神様」を歌う植村花菜さんが出場するのです。「山形掃除に学ぶ会」でこの曲を知り面白い曲だと思い注目しておった矢先、社員旅行で偶然立ち寄ったトイレの神様が祭ってある神社に植村花菜さんの絵馬があり、何かご縁のようなものを感じておりました。

『歌でつなごう』という紅白の今年のテーマに沿いフルコーラス(9分52秒)で歌い、過去60回の紅白歌合戦の中でもメドレーなど以外で最長記録だそうです。私が掃除に学ぶ会に参加し10年以上が経ちましたが、今年は何かとトイレ掃除にいろいろ注目が集まった年に思われます。

それだけ鍵山相談役ならびに『日本を美しくする会』へ参加している方々の思いが、いろいろな方面へ広がったということでしょう。そんな私にとって植村花菜さんの紅白出場は今年の締めにふさわしく喜ばしいことです。神様のおまけまであったようです。(神様をおまけ扱いにしてはバチが当たりますか?)

寒さも一段と増してまいりました皆様お身体ご自愛下さいませ。
そして良い年をお過ごし下さいませ。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

地元新聞でも『トイレ掃除』のことが記載されていました。

山形新聞2010/12/8 談話室より

「社長、社員の目の前でトイレ掃除ができますか?」。大学の先生の研究対象は広範囲だが、トイレ掃除は珍しい。調査の結果、掃除活動に積極的に取り組む企業の業績回復著しく、直接的と間接的の二つの効用があると説いている。
「掃除経営論」として研究中なのは大森信日本大学准教授。岐阜県内の中小企業で社長を先頭に全社員が15年以上始業前にトイレ清掃を続けているのに驚き、同様の活動を実践する企業を訪ねたり、調査している。そして「強い企業をつくる掃除活動の二つの効用」という論文をまとめた。
一つは「ムリ、ムダ、ムラがなくなった」という直接的効用。二つに「人が磨かれ、鍛えられる」という間接的効用。トイレ以外に機械、営業車を磨くことで機械や車の耐用年数が延び、不良品率の低減に結び付いている。
清掃という共同作業を通じて連帯感や信頼感が醸成されたという。
トイレ清掃に対する考えや感覚は勤続年数などによっても変わる。継続させる力は社長自身にあり、それが冒頭の問い掛けとなる。「当たり前のことを当たり前にやり続けることの大切さは掃除と仕事の共通点」と大森先生は結ぶ。最近の政治や社会を見るにつけ当たり前の重さを感じる。

2010/10/4

伊豆研修旅行

 当社は、お客様の為に朝から晩まで一生懸命働いているハードワークの小さな会社です。お客様の商品欠品は絶対起こさないようにと、前々から心がけて仕事を進めてきたかいがあり、研修旅行中に一本の緊急電話もありませんでした。(さすが誇れる自社社員)
昨年の北海道に続き今回も社員全員(子供のおまけ付き)での研修旅行です。

1泊目は女性陣の強い要望で、伊豆の稲取温泉に行って来ました。初めて知ったのですが稲取は、『金目鯛』の水揚げが日本一だそうです。そして、宿泊先の銀水荘で出された『金目鯛』は、本当に美味しかったです。稲取の『金目鯛』は、是非お勧めですね。

私達の案内係はベテラン中のベテランの仲居さんが担当してくれました。話を聞けば週末が特に忙しいので退職した方も、週末仕事をさせて頂いているという事でした。若い方とは違った話題で盛り上がりました。その中で私が感動したのは、スリッパの足当てです。素足でスリッパを履くと足にスリッパがくっつきいい感じがしないのですが、左右対称の裏面がシールで貼り付けられる紙が大浴場前に準備されていたので、使ったら大変気持ち良かったです。

翌日は、残念ながら快晴でしたが富士山は見られませんでした(快晴すぎても見られないとのことです)。バスで天城峠を通り浄蓮の滝に到着。この滝は石川さゆりの「天城越え」でも歌われ、歌碑も立っていましたが、イメージとは違いそんなに大きくないきれいな滝でした。(でも滝には女郎蜘蛛伝説という怖いお話があるそうです)次の目的地の修善寺に向かう途中『便所の神様』があると話を聞き、急遽予定を変更し立ち寄りました。『トイレの神様』を歌っている植村さんの絵馬などもあり、知る人ぞ知る『便所の神様』のようです。掃除に学ぶ会で頑張っている私達は、すぐトイレ視察。さすがにキレイなトイレでした。

その後、修善寺の風情を楽しみ、『柿田川涌水』で美味しい天然水をペットボトル一杯に詰め旅の疲れを癒しながら2泊目の東京へいざ出発です。

東京での宿泊先は都庁近くのヒルトンホテルです。外資系のホテルだけあり世界各国のお客様がたくさんおりました。チェックイン後すぐ歌舞伎町にある四川料理のお店で美味しい(辛かったですが・・)夕食後、各自夜のネオンに消えていきました・・・(笑)。
最終日はヒルトンの素晴らしい朝食バイキングを食べた後、各自自由行動です。スイーツ好きのSさんは前々から下準備をし予約までしていろいろな所でスイーツを購入、渋谷に行った人、東京にいる兄妹に会った人、デパートでお買い物をした人など楽しい時間を過ごし新幹線で家路につきました。

このような楽しい研修旅行ができたのも、お客様・お取引先様のおかげであり社員の頑張りのおかげです。皆様への感謝の気持ちを忘れず来年もまた楽しい研修旅行に行けるよう頑張ってまいります。

2010/9/18

感動のバーベキュー

 連続真夏日を更新中の9月4日の夕方、社屋前にて社員とその家族・シルバーさん総勢20名で懇親会と送別会を兼ねてバーベキューを開催しました。懇親会はともかく送別会というのは産休の女子社員の代わりに、仕事にきて頂いたFさんの為です。創業22年目を迎えますがバーベキューは初めてで社員からの提案でした。

 バーベキューが始まる頃には心地よい風が吹き初めすごしやすい気温となり、社員のMさんの陣頭指揮のもと男性社員がお肉担当・野菜&海鮮担当・鮎焼き担当(鮎は社員が釣り上げたものです)・生ビール担当などに分かれ楽しい宴が始まりました。

 午前中から、会社周辺の道路清掃・社内の清掃・会議と忙しかったのですが、その疲れも見せずに汗と煙にまみれ一所懸命焼いている姿とお肉や鮎の炭火の美味しさに感動しつつ、社員の家族との交流も深めることができ、楽しい時間を過ごしました。

 そして最後に、昨日で仕事を終了したFさんへの花束・プレゼント贈呈後に、Fさんから「短い間でしたがアドクリーンで働き、これまでの都会での仕事と違い人間らしい職場であり、多くのことを学ばせて頂き、ありがとうございました」と、目をハンカチで覆いながら声を詰まらせての御礼の挨拶が、感動のフィナーレになりました。

 短期間の約束とは言え、沢山のお客様と対応や商品を覚えて頂き、難しいシステムにもようやく慣れてもらった頃でしたので、彼女の話で胸が熱くなり、思わずもらい泣きしてしまいました。

 Fさんのお陰で、全社員が素晴らしい感動を頂きました。感謝です。短い間でしたがありがとうございました。

 Mさんからは、翌日(日曜日)出社し後かたづけをして頂きありがとうございました。

 すべてに感謝!すべてに感動!

2010/6/10

山形新聞 2010年5月10日 「談話室」より

 「この春、岩手から山形の大学に通う事になった娘の母です」という方からうれしい便りをいただいた。娘さんがある朝、大学に向かうバスを乗り間違え途方に暮れていた時の「タクシー運転手さんとの出会い」が書かれてあった。

 娘さんはバスを降りたもののまったく土地勘のない場所だった。困った末にタクシーに乗ったが財布には2600円しか持ち合わせがない。「これだけしかないのです」と告げると、運転手さんは「行けるところまで行ってあげるから」と車を走らせた。そこまでなら想像もつくのだが…。

 運転手さんの取った“次の行動”は娘さんにとって驚きだった。タクシー料金の表示が「2600円」になった途端、さっとメーターを倒し「うちにも同じくらいの娘がいるんだよね。ここから歩いてなんか行かせられないよ!」。そう言って、急ぎ大学の前まで連れていってくれたのだ。

 娘さんは初めての土地で不安がいっぱいだったに違いない。タクシーを降りる時には涙があふれて頭を下げるのが精いっぱいだったそうだ。運転手さんも言いづらいだろうからタクシー会社の名前は伏せるが何とあったかい話だろう。お母さんも「あえてこの場を借りて」との礼状だった。


運転手さんに対する感謝の心を素直に、郷里の親に伝えられる娘さんも立派ですが、直接タクシー会社に御礼することも出来ないお母さん心を察するに余りあります。
タクシー運転手としての職務違反行為に値する行為であり、一般的には許されないことだろうと思いますし、直接会社に連絡でもしたら大問題となり多大な迷惑を掛けることにもなりかねません。

岩手のお母さんは、迷いに迷った末、地元の山形新聞社に感謝の想いを伝えたかったのでしょう。山形県民として非常にうれしいことです。また、大一面の談話室に取り上げてくれた山形新聞社にも感謝です。
私がこのタクシー会社経営者であったなら感謝状を与えたいです。そして、その行為を高く評価したいです。

当社にも、運転者さんのように本当に困った人を見かけたら、会社のルールを多少逸脱したとしても、社会の為に、世の為に、お役に立つと思ったら行動ができる社員を是非育成したいものだと強く思いました。

その日の朝、会社の朝礼でこの記事を社員に紹介し、運転手さんのように、誰か困っているときにお役に立つ社員になってほしいと伝えました。

2010/2/12

寒中の『つらら』から教訓  〜全てが小さな積み重ね〜

 先週の大寒波で、会社の裏に大きなつららが出来ました。あまりに立派だったもので写真におさめました。

 寒さの緩む日中に溶けた雪の一滴一滴が寒さで凍り、つららになる。どの位の一滴一滴がこの大きなつららを作ったのでしょう。

 一滴一滴の水滴が大きなつららになるように、社員の一つ一つの小さな積み重ねが会社を作っております。

 日の当らない所に出来る『つらら』のように見えないところで、努力・精進し、このつららのように日々大きく成長していけたらと感じました。

 思いがけない感動をつららより頂きました。

(後日談:写真を撮った翌日、つららは落ちて折れてしまいました。 残念(笑))

 

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